開業前から開院後まで、
ドクターをトータルでサポートしていきます
新着情報
ププレひまわりとの開業メリット
- モールでの出店による診療所の認知度の早期向上
- モール内、診療所間での専門性に特化した科目への相互紹介
- ドラッグストア併設による早期の患者数安定化
- 地域医療ネットワークの橋渡し
- 初期コスト、固定費の削減(物件賃貸、機器価格交渉、診療所間機器共有など)
- 店舗開発においての立地条件とクリニックの立地選定は非常に整合性が高い
医院開業サポートの流れ
開業コンセプト・明確な開業の動機意思の確認・開業に向けての不安や理想のヒヤリングを行います。
診療圏調査・良質な物件の選定、取得までのサポートをいたします。
各種取引業者や士業を紹介し、資金の調達の手順と特徴を広範囲で検討し、事業計画の立案とサポートを行います。
医療建築に実績のある設計事務所とのコーディネートを行います。
医療機器や備品の選定をサポートし、企業メリットを生かした価格交渉を代行します。
ハローワークへの届出、求人募集広告の選定、面接・採用から教育までサポートいたします。
効果的な広告戦略として、ホームページ、開院・見学会告知広告、野立て看板などの提案、内覧会、健康相談会イベントの実施をサポートいたします。
各種届出・申請の代行およびアドバイスを行います。(保健所、厚生局、労働基準局、医師会 など)
ププレひまわり開業後支援の特徴
- 高齢者住宅など訪問診療依頼
- ドラッグストア・調剤からの受診勧奨
- 講演会定期開催
- 新聞・雑誌への掲載サポート
- 異業種交流会のご案内
- 医薬品合同勉強会
- 訪問看護ステーションとの連携
- 在宅訪問薬剤管理指導の支援
- 健康相談会イベントの実施
- 予防接種や健診の受診勧奨
ププレひまわり開業支援のQ&A
構想段階も含めて、2年程度の準備期間で開業する場合が多いようです。着工より5~6ヶ月くらいでお考え
頂ければと思います。開業場所の目処が立っている場合はさらに短い期間でも可能です。
医院を開業する地区で、どの程度の患者数が見込めるかの調査です。
住宅街なのか商業地域なのか、住民の年齢構成や男女比はどのようになっているか、近隣の医療機関の数や
診療科目などを調査してまとめます。時間帯による人の流れや駅からのアクセスも考慮します。できれば実際に
その地区を歩いてみることが大切です。
過去の開業された先生のお話や、具体的な計画など何でもお答えいたします。専属の開業支援スタッフが先生のご都合に合わせて伺います。まずは、お問い合わせください。
【お電話】080-4126-5075
【E-mail】t.kajihara@pupule.co.jp(担当:梶原)
ひまわり開業実績Case Study
開業支援を行ったドクターの声をご紹介しています。
開業を決めた理由、当時の不安、開業して良かったこと、そしてひまわりに決めた理由など…実際の声をご紹介します。
ふくやま北泌尿器科・内科クリニック
Q1.スーパードラッグひまわり併設で開業しようと思った理由は何ですか?
- 薬の専門家が隣にいるのは心強いこと
- ランニングコストを減らせるのでは?と思った
- 賃貸契約なので準備資金が減らせること
- 集客力が高いので必然的に認知してもらえること
- 院内処方にすると薬の在庫管理などが面倒だから
Q2.開業に当たっての不安はありましたか?
- 立地条件が良くても患者さんがきてくれるかが一番不安でした
- 患者さんの動線(受付、診察、処置の流れ)がスムーズにいくか?
- 本当に生活していけるか?
Q4.サポートを頼んでよかったことは
- 設計の段階から、建築士を交えて相談にのってもらえたこと
- きちんとした卸さんを紹介してくれること
- どんな薬でもすぐに手配・相談にのってくれること
- 駐車場の心配がいらない
- 立地条件がよい(想像以上に認知されている)
- 収支計画よりも2~3ヶ月進んでいること